人生学講義

 

学校では決して教わらなかった人生の諸問題に対する真理や知恵を学び、

あなたが抱えている問題や悩みの改善に活用してみませんか?


私たちは人生において実に様々な問題や悩み、不調、課題などに出くわすものです。

ですが、それらに対する解決法や対処法は学校では習っていませんので知らないのです。

学校の教科書のどこを探しても載っていません。

私たちは一体どうすれば良いのでしょうか?

 

この「人生学講義」は、人間の存在や宇宙、道徳、知識、真理などについて深く考察する学問です。

それによって、自己理解や問題解決の手助けを目指します。

 

真理を探究する知的な営みにご興味のある方は、是非、受講されてみて下さい。


個人講義のご案内


【受講資格】

・満18歳以上の方

 

【内容】 

◆zoom(オンライン)を使用したマンツーマン人生学講義

※お好きな講義をお選び下さい。

◆1回あたり90分(講義60分+質疑応答30分)

◆講義時間は10時~17時(土日祝祭日も可)

◆講義テキストPDFデータ進呈(4,980縁分相当)

  

【受講料(1講義)】 

33,000縁

 

【お支払方法】 

銀行振込

※ご入金確認後、講義日時の調整となります。


『講義』のご紹介


【講義①/「本当の自分」を思い出す為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・私は誰か?私は何者なのか?

・私が大切にしているものとは何か?

・私の中に在るものは何か?

・「自分を愛する」為にはどうすれば良いのか?

・私は何故、「目標」を持っているのか?

・「本当の自分」を思い出す為には?

【講義②/「自分の使命」に沿って生きる為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・「使命」の真の意味とは何か?

・どうすれば「使命」に気づけるのか?

・「意識」と「思考」の違いとは?

・「使命」に対する勘違い

・「使命」に気づく為にやめるべき事とは何か?

・「時間」と「使命」との関係性とは?

【講義③/「自然の法則」に沿って生きる為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・「自然の法則」に沿っているとは?

・ 「いまこの瞬間」を生きる為には?

・人は何故「怖れ」を抱くのか?

・「怖れ」を無くす為には?

・「真の満足や安心」を得る為には?

・「想像を超えた結果」を得る為には?

【講義④/「問題」を解消する為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・問題は「解決」するものではなく「解消」するものである

・問題は何故、繰り返し起きるのか?

・問題は思考力では解消できない

・「問題の本質」とは何か?

・問題の三大要因

・効果的な3つの問題解消法

【講義⑤/「人生」を変える為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・人生(生きる)とは何か?

・人生における「2つの目的」

・何故人生が変わらないのか?

・「思考」の限界

・「思考」から「意識」へのシフトとは?

・「2人の私」

・真の生きる目的

【講義⑥/「精神的自由」を得る為には?】

(テーマジャンル:生き方)

 

・「精神的自由」とは何か?

・精神を不自由にさせているもの

・精神における「最大の呪縛」とは何か?

・「精神的自由」を得る為にやめる事

・「社会」からの影響を受けない為に

・「死」の怖れから解放される為に

【講義⑦/「人間関係の悩み」に対処する為には?】

(テーマジャンル:人間関係)

 

・多くの場合に見られる人間関係とは?

・「人間関係の悩み」が生じる2大要因

・多くの人々が「真の人間関係」を持っていない

・自分や相手に抱くイメージ

・「相手に対する欲求や願望」が生まれる仕組み

・「人間関係の悩み」に対する具体的な3つの対処法

【講義⑧/「人を愛せる」ようになる為には?】

(テーマジャンル:人間関係)

 

・「愛」と「愛情」の明確な違いとは?

・「愛」の出現を妨げる2大要因

・多くの人々の心理状態とは?

・「依存」の発生要因とは?

・「内面」を「内面」で解決・解消する為の方法

・「人を愛する」とは?

【講義⑨/「人間力」を引き上げる為には?】

(テーマジャンル:人間関係)

 

・「3次元意識」の状態とは?

・何故、人は怖れるのか?

・「怖れ」は何から生じているのか?

・「人間力」が低い人の主な特徴

・「人間力」が高い人の主な特徴

・「人間力」を引き上げる為の4つの方法

【講義⑩/「健全な精神」を実現する為には?】

(テーマジャンル:健康)

 

・「精神」の2つの選択肢とは?

・「精神」が不健全になるメカニズム

・3つの「欲求次元」

・「人間」と「動物」の違い

・「健全な精神」を実現する為の3つの具体的な方法

・「認識できるもの」の使い方や活かし方